加齢臭はどこから臭う?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

年齢がいわゆる中年と呼ばれる世代になると、自然と加齢臭が出てしまうことが多いものです。個人差はあるものの年齢を重ねる度に臭いが強くなる傾向にあり、特に男性の場合は殆どの方が体験する内容です。女性でも加齢臭に該当する臭いを発することもあるので、男女問わずに年齢を意識しながら臭い対策を行うことは推奨できます。

では、加齢臭の臭いはどこから発生するのかと言えば、上半身を主にしています。上半身の中でも更に上の部分、後頭部の下側付近や耳の裏側、首元や背中、人によっては胴や胸などから臭いが出てしまうこともあります。一般的に知られている加齢臭の臭いの発生元では、やはり後頭部から首にかけての範囲です。耳の裏側も含まれているのですが、上半身の中でも身体の裏側から臭ってしまうことが多く、このことから初期段階では自らが気付かないという事例も決して珍しいことではありません。

気付くきっかけになることは、室内など狭い空間を歩行した際に、自ら発する加齢臭の臭いが残り香のように空中をさまようことがあり、この時点で気付くという方も大勢います。また、男性に得に多く見られる傾向として、直接に肌に接している着衣の襟元、就寝する際に利用する枕の臭いから自覚するということも決して珍しいことではありません。加齢臭の臭いは上半身が該当しているので、下半身の臭いは一切該当していないことも特徴です。

もしも下半身に嫌な臭いが出た際には、清潔を保つためにバスルームで洗うことで多くのケースで解決できます。加齢臭の場合は、何度洗っても翌日には臭いが出てしまうことが特徴になり、完全にストップさせることは極めて難しいものです。原因の中には加齢によって女性ホルモンが減少してしまうことを上げられますが、加齢臭の元は皮脂、油脂成分が影響をもたらしていることになるので、普通に水洗いをしても効果は感じません。従って、加齢臭用に販売されている石鹸などを利用して、お湯やぬるま湯でケアすることが基本です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。